蕎麦打ち体験

 希望する方は、蕎麦打ち体験ができます。

 費用〜3,500円(もり汁付き6人前)です。指導料・材料費・会場維持費等全て含みます。

  ※打った蕎麦は持ち帰っていただきます。尚、蕎麦屋で食す場合はメニューに応じてお一人300円〜800円頂きます(食材・手間代として)
   特に外国からの体験者は食す場合が殆どです。
 
  ※
蕎麦を打つ用具類は全てありますのでそれを使います。

 時間…基本は14:00からです。これ以外の時間でも可能です。
 尚、第一・第三・第五の月曜日は夜18:30からも開催しております。

 継続して蕎麦打ちや蕎麦を通して仲間とのふれあいを希望する方は、「函館蕎麦打ち同好会『ふれあい』」に入会して楽しめます。

  蕎麦打ち希望者は 電話…090−8905−4342(野呂) 、 メールsobanoro@ms2.ncv.ne.jp

会員  
 
「蕎麦打ち」に興味を示し、蕎麦打ちをやりたい方・そばを食べることが大好き方なら誰でも参加できます。
会則  

函館蕎麦打ち同好会『ふれあい』会則

                     〜 蕎麦をつなぎに 人の輪(和)を広げ 心を豊に 〜

「ふれあい」は、触れるという直接的な接触と、会うという対話性と相互性がある。つまり、出会いと交わりの両方を含む言葉である。価値あるものに気付く感性は、この「ふれあい」を、数多く設けることで培われる面が多い。                      

1 この会は会長が主宰し、名称を 函館蕎麦打ち同好会『ふれあい』 とする

2 この会は、次のような活動をする。

    @蕎麦打ち学習会の開催

   A蕎麦イベント等の開催(オープン例会、ふれあいイベント)

   B会員の親睦を深める集いの開催(お蕎麦を食べる会、蕎麦ツアー、忘年会等)

   C蕎麦打ち講習会の指導やボランティア活動などの支援


3 この会の会員には上記活動への参加や協力を原則として、会長の承認を得た上でなることができる。

4 会員になった者は年会費2、000円を納入する。

5 会員資格は 入会時より」納会時(12月末)までの約1年とする。

6 この会の役員は下記の通りとし、会長が委嘱する。

 ・会  長〜会の運営全般

 ・事務局長〜会長を補佐する

 ・事務局員〜会計、事務全般

7 この会の会計は、事務局員が担当する。

8 会からの退会は自由とする。また、会長は会の運営に支障をきたすと判断した場合は退会を命じることができる。

蕎麦打ち学習会  

1 開催日時
  
蕎麦の館「がびの」の定休日(金)以外の毎日(11:30〜) ※上記の月曜日は18:30〜も開催しております。
   
※14:30以前の場合は当会会員が指導担当します。

2 会 場
 ・蕎麦の館「がびの」 函館市昭和1−14ー1  電話 090−8905−4342

3.費 用
 ・指導料は無料。蕎麦粉・つなぎ・打ち粉・つゆの実費と、会場費・諸経費(お茶代・蕎麦部屋維持費等)を戴きます。

4.その他
 @打つ量と蕎麦粉…自分で選択
 A蕎麦打ち道具 …蕎麦打ち部屋の道具を使用
 B参加対応   …参加・不参加は自由です。都合の良いときに参加下さい
          一ヶ月に蕎麦打ち・館での蕎麦食等何らかで1回以上は参加すること

 

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